『輪るピングドラム』のクラウドファンディングにささやかながら参加した

アニメ『輪るピングドラム』が10周年ということで、クラウドファンディング企画が始まりました。

輪るピングドラム、応援クラウドファンディング実施中です！
頑張るよ！@pdcf10th
（✧ ⊝ ✧ ∞）ｷｭﾋﾟｰﾝ👉 https://t.co/Ts9acw9Ip8#ピンドラ10周年 #輪るピングドラム #penguindrum pic.twitter.com/gjdRhyDHb3

— 幾原邦彦 Ikuhara Kunihiko (@ikuni_noise) 2021年4月9日

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2011年夏の放映時、私はちょうど司法修習生で、埼玉の和光で寮生活をしながら観ていた記憶があります。

とくに武内宣之氏が演出した第9話は、（誇張ではなく）何回観たかわかりません*1。

私も10周年を祝うべく、いちファンとして参加しました。

ところが。

クラウドファンディングの開始時刻は、ちょうど著作権関連の（しかもアニメがテーマの）勉強会に参加中で、終わってからいざ申し込もうとしたところ、すでにほとんどのコースが完売していたのでした（開始2～3分で枠が埋まったそうです）。

残念でしたが、残っていたコースでとりあえず申込みは完了。

10周年の劇場版、楽しみに待ちます。

*1:いわゆる「シャフ度」、光の演出、サネトシのあの声（小泉豊氏）、そしてトドメの「灰色の水曜日」と、語り尽くせぬ泉のような回でした。