慶應義塾ミュージアムコモンズ(KeMCo)を訪問した
慶應で1コマ授業をしたあとで、文学部の先生に連れられて、慶應義塾ミュージアムコモンズ(KeMCo)を初訪問しました。
7階撮影用スペースにて。
8階のギャラリーには、普通にピカソや宇佐美圭司が飾られていて驚きます。
パウル・クレー『内面の光に照らされた聖女』がとてもよかったです。
写真NGのため、公式のツイートを張っておきます。
1000フォロワーありがとうございます✨#KeMCo は、平日に事前予約制で開館しています。次の開館日は、10日月曜日です❗️ pic.twitter.com/p04awJaqyR
— Keio Museum Commons (KeMCo) (@museum_commons) 2021年5月8日
続いて3階の、くずし字認識AIコーナー。楽しいです。
写真を撮りそびれたので、こちらも公式ツイッターから。
美術館などで絵巻などをみても、「絵は何となくわかるけど文字は…」という方も多いのでは?🤔#KeMCo では特別企画としてCODH @rois_codh とコラボして、「くずし字認識AI」を通して文字の形の豊かさを体験するプログラムを実施しています🖊️
— Keio Museum Commons (KeMCo) (@museum_commons) 2021年4月30日
是非お試しください!
☞ https://t.co/ptWR96f1fV pic.twitter.com/OVQW9vQkth
そして、当たり前のように三十六歌仙図屛風があるという。
帰りの階段には仏様が。
お土産もたくさんいただきました。読みます。