ルビッチの『生活の設計』を観た流れで、ジャン=リュック・ゴダール監督の『女は女である』(1961年)も観たくなったので*1、おそらく20年ぶりに*2DVDで再見しました。 www.youtube.com 実は多くの人が言うほど*3に、この作品から多幸感や喜びを感じないの…
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