積ん読の山から取り出して、年末にようやく読めました。 今村昌弘『兇人邸の殺人』(東京創元社、2021年) 傑作『屍人荘の殺人』のシリーズ3作目。今回は冒頭から『九マイルは遠すぎる』で、さらにミス・マープルと黒後家蜘蛛の会への言及があったかと思えば…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。